サンクションIT(許可されたIT利用)とシャドーIT(許可されていないIT利用)の両方を包括的に可視化します。
ユーザ、デバイス、アプリ、アカウント等に対して様々な要素を条件に可視化や制御が可能。
世界中のクラウドサービスの評価を提供。クラウドサービスの安全性評価を確認・可視化することでリスクを回避。
サイトアクセス傾向を把握することでフィルタリングポリシーの改善サイクルを継続することが可能。セキュリティレベルの維持・向上を実現。
柔軟かつ細かなポリシー設定が可能です。
会社で許可されていないサービスに対してブロック・アラート通知を行うことで会社で把握していないIT利用を防止。
クラウドサービスへの機密情報の持ち出しをブロックすることで外部への情報漏えいを防止。
業務と関係ないサイトへのアクセスを制限。
VPN装置不要。Netskopeクラウド経由でユーザ・グループ単位で権限を付与し、安全なリモートアクセスを実現。
脅威から大切な情報資産を保護・防御をします。
標準でIPS機能・アンチウイルス機能を搭載。オプションもしくは上位ライセンス利用でサンドボックスによる振る舞い検知、機械学習による高度な脅威防御を提供。
URLフィルタリング機能のみならず、サイトアクセスのカテゴリを「分離」に設定することで、Netskope上の仮想ブラウザが代理でサイトにアクセスし、画面情報をユーザに転送。