エンドポイント型 サイバー攻撃対策
デジタル未来を守る、
Cybereasonの安全な選択
攻撃者に先んじる知識、
Cybereasonなら可能です
Topics
- 2024.02.01 お知らせ SCSK自社導入事例(更新版)。導入から5年を経過して。
- 2023.10.01 導入事例 スカパー・カスタマーリレーションズ様の導入記事掲載
- 2022.09.01 お知らせ FAQ集を改訂しました。
- 2022.08.01 お知らせ 中堅企業専用パッケージ「Cybereason Core Suite」の取り扱いを開始しました。
こんな悩みがございませんか?
セキュリティを強化したいけど、導入が難しそう
情報システム部署の人員も限られている中で、運用負荷を上げずに運用できないものか
各地に拠点があるが、リモートで対応を完了したい
配布しているPCスペックも高いわけではないので、重い処理が走るのは困る
その悩み、 Cybereason で解消できます
クラウドベースなので、スムーズに導入可能
MDR(監視代行サービス)を付けることで、お客様に代わって監視・インシデント対応
リモートから監視・インシデント対応・バージョンアップも可能
解析処理はクラウドで低CPU使用率、低メモリ使用量にて動作可能
SCSKセキュリティの5つの強み
- 2018年にCybereasonを自社導入し、2023年時点で約3万台を運用・管理しているからこそのノウハウ
- 住友商事様、スカパー・カスタマーリレーションズ様を始めとした国外利用端末を含む豊富な導入実績
- CybereasonのPlatinumパートナー
- Cybereason Certified Sales Consultant / Engineer有資格者が多数在籍
- Cybereasonを含む豊富なセキュリティ製品・サービスをトータルで提供
Cybereasonの特徴
昨今のNSA(アメリカ国家安全保障局)からのハッキングツール流出などにより攻撃者のアタックはより強力になってきており、100%侵入を防ぐことは難しくなってきています。そのような状況を受け、経済産業省も「サイバーセキュリティ経営ガイドラインv2.0」にて、事後対策の必要性を強く求め始めています。
セキュリティ対策の強化が必要なことは分かっていても、自社内の情報システム部門で対応するのは技術的にもマンパワー的にも難しいのが現実です。
Cybereasonは製品が持つ高い分析能力で攻撃を検知・対策できるだけでなく、軍事レベルの技術を持つメンバーが日本に常駐しており、お客様の情報システム部門を強力にサポートする「使いこなせるセキュリティ対策」です。
イスラエル・アメリカに研究開発拠点を置き、最新のサイバーセキュリティ対策を製品に実装しながらも日本から要望する機能も多数盛り込まれ、大変使いやすい点も特長として挙げられます。