製品・機能
Cybereasonのシステム構成
Cybereasonはクラウドでサービスを提供しており、保有しているPCやサーバなどエンドポイント全体の状態をリアルタイムで遠隔から監視します。企業に攻撃があった際も素早く検知し、対応することを可能にします。
また、セキュリティ製品の導入は既存のPCやサーバ、NWへの影響を気にされる企業も多いかと思います。Cybereason
EDRはCPUやNWへの負荷が小さいなど、センサーをインストールする端末や他アプリケーションへの影響を抑える構造になっています。
また、無償のPOC(事前検証)で影響を確認することもできます。
侵入後対策製品:Cybereason EDR (エンタープライズ版)
エンドポイントのログを収集し、侵⼊したマルウェアのサイバー攻撃の兆候をクラウド上の機械学習(AI)エンジンによってリアルタイムに検知し、対応することができるサイバーセキュリティソリューションです。(対応OS:Windows、MacOS、Linux、サーバOS)
※300ラインセスからの提供
感染防御対策製品:Cybereason NGAV (エンタープライズ版)
未知のマルウェア、既知のマルウェア、ランサムウェア、悪意のあるPowerShellのファイルレスマルウェアなど、あらゆるタイプのマルウェアに対策ができる次世代アンチウイルスです。
Cybereason CORE SUITE(中堅企業専用パッケージ)
- Cybereason EDR Core(侵入後対策)
- Cybereason Dual Core(感染防御対策+侵入後対策)
※ 上記、中堅企業専用パッケージ_CybereasonCORE SUITEは50ライセンスからのご提供となります。
※ 上記、中堅企業専用パッケージ_CybereasonCORE SUITEは、従業員数1,000名未満の企業様限定のパッケージとなります。 (詳細は別途、お問い合わせください)
※ 300ライセンスから提供できるエンタープライズ版EDR及びNGAVとの機能差はございません。