社内業務にも顧客体験(CX)を取入れてみませんか?
社内業務の効率化こそ、DXはじめの一歩!
消費者体験ではワンクリックで商品が買え、翌日には届くような便利な時代になりました。にもかかわらず、社内業務はどうでしょうか?主に情報システムをはじめとしたコーポレート部門などとやり取りする依頼や申請、何かの問合せと言った広義で言えば事務的なアクションのことを指しますが、これらは非効率で溢れています。
従業員のエモーショナルな不便さを解消し従業員自身のリソースを本業やDXの企画にいかに投入できるかがDX時代を生き抜く企業の重要な要素となります。
情報システム部門の課題
ITサポート部門への電話が鳴りやまない、電話対応で時間が拘束される
従業員への通知連絡や催促が不便、対応完了したかマネジメントできない
一般従業員の悩み
申請や台帳等に同じ情報を何度も入力させられ煩わしさを感じる
申請内容のステータス確認ができない、必要な情報にすぐアクセスできない
これらのお悩みは「Ivanti® Neurons for ITSM/ITAM」が解決します!
「Ivanti® Neurons for ITSM/ITAM」とは?
『コミュニケーション』 『オペレーション』『リレーショナルデータベース』を軸としたクラウドベースの社内業務変革プラットフォームです。
スマホやタブレット等様々なデバイスからもアクセスができるのでニューノーマルな働き方にも対応できます。
01
コミュニケーション
- ・ポータルでのコミュニケーションにより電話量を削減
- ・問合せ前ナレッジ確認機能により問合せそのものを削減
- ・チャットボットも導入できる
02
オペレーション
- ・ノーコード作成が可能なワークフローで申請をシングルポイント化
- ・通知機能により都度メール通知や催促が不要
- ・ダッシュボードでいつでも状況確認ができる
- ・双方のタスク管理が可能
03
リレーショナルデータベース
- ・何度もデータを入力する必要がなくなる
- ・ワークフローから自動でデータが連携できる
- ・他システムとの連携が可能
Ivanti® Neurons for ITSM/ITAM による『ユースケース』
ユースケース
1
新入社員のオンボーディング
一般従業員
申請を受けた部署がまた別の部署に伝達しなければならない
同じ情報なのに何種類もの申請書に入力しなければならない
申請の進捗や対応状況が確認できない
情シス担当者
- ・柔軟なワークフローによりタスクが担当部署へ自動連携される!
- ・申請は1回でOK!何度も同じ情報を入力する必要がありません!
- ・申請の進捗や対応状況は専用のポータルから簡単に確認できる!
ユースケース
2
棚卸業務の省力化
一般従業員
棚卸依頼や未実施者へのフォローが大変
棚卸依頼が来ていることすら気づいていなかった
棚卸状況が可視化できず進捗通り進んでいるかわからない
情シス担当者
- ・メール自動通知により、ヘルプデスクのオペレーション負荷を軽減!
- ・メール通知も受けられ、ポータルからもタスク確認が可能!
- ・対応状況を可視化できるので次に実施すべきアクションの検討・実施といった無駄のないオペレーションが可能!
外部の評価
単なるITサービス管理やインシデント管理の垣根を超えた
新しいプラットフォームを是非ご体感ください!
仕様版もございますので、ぜひ「ご相談・お問合せ」からお問合せください。