IT資産を一元管理したい

ivantiIT資産を一元管理したい

IT資産管理において
こんなことでお困りではありませんか?

棚卸業務の負荷が高い

IT資産の情報が正確なのかわからない

ソフトウェア資産を有効利用したい

ワークフローが複数あり煩雑なので統一したい

これらのお悩みはIvantiで
解決することができます

Ivanti® Neurons for ITAM

ハードウェアの新規登録や検索、保有しているソフトウェア資産の登録や使用数を比較することができます。

Ivantiで解決できること

01

面倒なPCの棚卸業務も、依頼と進捗を確認するだけでOK。

課題
PCの棚卸は、ユーザにも情報システム部門にも負荷の高い業務です。情報システム部門は、部署別に棚卸確認用のチェックシートを作成し、各部署への展開・回収・集計を行わなければなりません。棚卸結果を台帳に反映させるなど、棚卸の時期は数か月間対応が必要になります。

解決法
Ivantiは台帳の情報を直接ユーザが更新できるシステムです。情報システム部門は、棚卸の依頼と進捗を確認だけで対応を完了。インベントリが棚卸期間に収集できているPCは実査を不要とする運用にすれば、棚卸担当者の負担も軽減できます。今運用している棚卸業務を抜本的に見直しませんか。

02

IT資産情報を正確に、かつ最新の状態を常に保ちます。

課題
セキュリティ上の問題から、社内ネットワークに接続されるPCや業務で利用されるPCは、正確に把握しなければなりません。ネットワークへの接続を許可するデバイス、導入が必須となっているセキュリティソフトウェアインストール状況の確認など、管理対象のデバイスを網羅的に把握する必要があります。また利用者や利用場所、管理部署などの情報が古いとセキュリティインシデントが発生した際に対応の遅れにつながる可能性も。

解決法
IvantiはIT資産情報の正確性を保つ仕組みを持つ台帳システムをご提案することができます。

03

利用されていないソフトウェアを洗い出し、コスト削減施策として活用。

課題
利用されていないソフトウェアを調査して、新たに利用を希望するユーザに利用させるというソフトウェアのリユースはコスト削減に有効な運用としてグローバルでも評価されています。しかし、それを調査する方法や仕組みがないのが実情です。

解決法
Ivantiはダッシュボードレポートで利用頻度が低いもしくは利用されていない高額なソフトウェアを洗い出し、設定によって、一定期間その状態が継続する場合は自動アンインストールする機能を提供することができます。コスト削減施策としてご活用ください。

04

IT資産管理台帳にワークフロー機能が実装。リアルタイムにIT資産情報を更新。

ワークフローの情報と在庫端末数、IT資産台帳の数が合わないなどでお困りではありませんか?PC利用申請から在庫PCの確保、キッティング依頼、利用者情報の台帳登録などが一つのワークフローで完結すれば、PC管理担当者の業務負荷は大幅に減るはずです。

Ivantiにワークフロー機能が実装されている理由はそこにあります。ユーザはポータル画面から申請することができ、PC手配の進捗も確認することができます。IT資産管理台帳の情報は申請情報に基づいて自動変更されるので、IT資産情報を正確に且つリアルタイムに更新することができます。