テレワークのセキュリティ対策として、PCを管理したい

ivantiテレワークのセキュリティ対策として、PCを管理したい

テレワークのPC管理において
こんなことでお困りではありませんか?

在宅PCの情報が取得できない、パッチが適用できない

在宅PCへWin10更新プログラムを適用することが難しい

在宅PCに対して思うようにサポートができない

これらのお悩みはIvantiで
解決することができます

Ivanti® Endpoint Manager

インベントリ収集、ソフトウェア配布、OS 移行、リモートコントロール等の機能を一元化されたコンソールで実現します。

Ivanti® Data Analytics

インベントリ収集、ソフトウェア配布、OS 移行、リモートコントロール等の機能を一元化。Ivanti Endpoint Managerで収集したインベントリ情報と、人事情報やLDAPで登録している情報を紐付けて管理することで、”ヒト”と”モノ”を一元管理することが可能です。

Ivantiで解決できること

01

在宅端末を社内と同様に管理し、Windows10などの更新プログラム適用も可能にします。

課題
テレワークで使用されるPCは、社内で使用しているPCと同様、更新プログラムを常に最新にしておくことがセキュリティ対策上必須と言われています。

解決法
Ivantiなら、在宅PCも、エージェントさえインストールすれば、 社内ネットワークに接続されているPCと同じように端末を管理し、インターネットを通じて、Windows10更新プログラムや月例セキュリティパッチの適用が可能です。セキュリティパッチは、ベンダーサイトから直接在宅PCがダウンロードします。ソフトウェア配信は、クラウドストレージから取得させることも可能です。クライアント管理による通信負荷を最適化することができます。この方法を使えば社内ネットワークの通信負荷を最適化することができます。

02

容量の大きい更新プログラムもクラウドストレージから取得可能。在宅時の通信負荷を最適化します。

課題
在宅PCのWindows10更新プログラム適用が進まない理由は、実行ファイルの容量が大きくVPNで接続してダウンロードする運用が困難なことや、適用に必要な事前準備(ディスク容量チェック/アプリケーションのアップデートなど)の実施確認がしづらい状況であるということです。

解決法
Ivantiは容量の大きい更新プログラム実行ファイルはクラウドストレージから取得させることも可能で、通信負荷を最適化することができます。事前準備は、インターネット越しでも実施し確認も可能です。ユーザが任意のタイミングで適用開始できるようにソフトウェアポータルからセルフ実行させることも可能です。

03

スマートフォンやPCなど、場所を問わずヘルプデスクにアクセス可能に。

課題
在宅PCの不具合やトラブルが与える影響は大きく、業務中断を最小限に抑えるかが重要になります。しかし、例えばPCに障害があるケースでどう状況を伝えればよいでしょうか?ヘルプデスクの連絡先すら調べられないかもしれません。

解決法
IvantiならスマートフォンやPCからもWebブラウザでユーザポータルにアクセスし、ヘルプデスクにどこからでもアクセスできる仕組みが作れます。緊急の際にはヘルプデスク担当者がリモートでログインすることも可能となります。