24時間365日、リアルタイムのセキュリティ監視サービス SCSK SOC

特長

24時間365日
セキュリティアナリスト
の常駐

24時間365日、セキュリティに精通したアナリストが常駐しています。

休日夜間問わずリアルタイムにアナリストが攻撃を分析し、不正な通信をいち早くお客様へ通知することにより、インシデントへの早期対応が可能になります。

検知状況を踏まえた
対策案を含む
月次分析レポート

アナリストがお客様環境を把握したうえで、攻撃の通信状況やシグネチャ情報から、不正アクセスの詳細及び、その成否を分析します。

併せて、ファームウェアのバージョンアップや攻撃元IPの遮断等の適切な対策案月次レポートに記載して報告します。

外部からの認証

e-Gate セキュリティ運用監視サービスは、2018年8月に経済産業省によって策定された「情報セキュリティサービス基準」に適合したサービスであると認められ、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の公開する「情報セキュリティサービス基準適合サービスリスト」に登録されています(サービス登録番号:020-0007-40)。

アナリスト利用のメリット

アナリスト不在の場合

監視機器が不正な通信を検知

対応方法が明確になっておらず、緊急度や対策方法が分からない

対応が遅れる


既にデータが外部に送信され、情報漏えいが発生

アナリスト不在の場合

24時間365日アナリスト対応

監視機器が不正通信を検知


アナリストの分析により
影響度の高いインシデントと判断。
担当者へ緊急度と推奨対策案を通知


アドバイスを基に担当者にて速やかに処置・対応を実施

24時間365日アナリスト対応
1
24時間365日アナリストによるリアルタイム分析・通知を実施
2
不正な通信をいち早く発見できインシデントへの早期対応が可能
3
インシデント発生時にはアナリストが内容を詳細に分析し、お客様へ適切なアドバイスを提供いたします。

アナリストによる詳細分析

機器より送出されるログから攻撃内容を読み取り対処方法を策定することは困難ですが、
アナリストによる分析結果では攻撃の詳細情報適切な対処方法が記載されており迅速な対応が可能になります。

アナリストによる詳細分析
1 分析開始
SIEMにてセキュリティイベント検知
2 攻撃内容把握
シグネチャ情報や通信方向およびSeverity値よりイベントの内容を確認
3 攻撃元IP調査
攻撃元IPの情報、 悪性情報の調査
4 各種ログ確認
アラート検知前後のFWログやURLフィルタリングログなど他ログを確認
5 攻撃状況の確認
同一攻撃元IPからの通信が継続しているか確認
6 危険度の判定
②~⑤の情報を基に危険度を判定
7 対策案の策定
危険度とシグネチャ情報・攻撃状況から対策案を策定
8 通知対応
②~⑦の情報をもとに攻撃元の情報、適切な対策案をまとめ、お客様へ通知

CONTACT

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