Webアプリケーションを防御するWAFの運用を支援 WAF運用サービス

概要

WAF運用サービスとは

サイバー攻撃の手法が高度化する中で、従来のIDS/IPSでは対応が難しいアプリケーションレイヤの攻撃から
Webサイトを防御することを目的としてWAFを導入する事例が増えています。
一方でWAFを適切なセキュリティレベルで運用するためには、
ネットワーク、セキュリティ、アプリケーション等の専門的な知識が必要となります。
WAF運用サービスはSCSK Security SOCがWAFの運用をお客様に代わって行うことで、
お客様の負担を軽減すると共にWebサイトのセキュリティレベルを保ちます。

WAF運用サービス全体像

WAF運用サービス全体像

サービスの特長

POINT 1
標準の設定では防御できない攻撃に対応

脆弱性診断によって発見されたお客様のWebサイトに固有の脆弱性等、メーカーが提供するシグネチャが対応していない攻撃から防御するためのカスタムシグネチャを作成してWAFに設定します。
これにより、WAFの標準の設定では対応できない攻撃から、Webサイトを防御します。
なお、脆弱性の種類によっては、カスタムシグネチャでの防御が難しい場合もあります。

POINT 2
お客様のWebサイトに合わせたチューニング

定期的にWAFのログを確認することで、本来遮断されるべきではない正常な通信が遮断されている事例を抽出し、過検知として報告します。併せて、発生した原因とリスクを最小化した対策案を提案し、WAFへの設定を行います。
これにより、Webサイトのセキュリティレベルを維持した上で、利用者への正常なサービス提供が可能です。

サービスメニュー

サービスメニュー一覧 提供時間 概要
初期メニュー
初期導入作業
平日
(9:00-17:30)
サービス提供対象のWAF及び対象Webサイトの情報収集
SCSK Security SOCとお客様のWAF及びWAFのログが保存されているサーバへアクセスするためのSCSK Security SOC側のネットワーク設定を実施
過検知回避設定代行オプションをご契約いただいていないお客様には、過検知対応手順書を作成し、提供
運用
メニュー
基本
メニュー
過検知対応
平日
(9:00-17:30)
お客様からの過検知の申告に基づき、過検知の原因の調査を実施し、お客様に回答
月次レポート
WAFの検知及び遮断等の状況を集計したレポートを作成
QA対応
過検知対応、月次レポートに関するご質問への回答
オプション
メニュー
報告会 ※1
平日
(9:00-17:30)
月次レポートを元にWeb会議又はオンサイトにて報告会を実施
過検知回避設定代行
お客様からの依頼に基づき、過検知の回避設定作業を実施
定期チューニング ※1
定期的にWAFのログから過検知と推定されるリクエストを抽出し、過検知した理由と推奨される対策を記載したチューニング報告書を作成
チューニング報告書を元にWeb会議又はオンサイトで報告会を実施(オプションメニューの報告会とは別で実施)
カスタムシグネチャ
作成 ※2
お客様からの依頼に基づき、通常の設定ではWAFで遮断されないリクエストを遮断するためのカスタムシグネチャを作成し、WAFに設定
※1
ご契約時にお客様のご要望に合わせて実施頻度を決定します。
※2
ご契約時に実施回数上限を決定します。

対象製品

F5社 Advanced WAF
Imperva社 WAF Gateway
Cloud WAF

CONTACT

当サービスに関するお問い合わせは、こちらからお気軽にご相談ください。

当サービスに関するお問い合わせ
当サービスに関するお問い合わせ