2026年5月19日
SCSKセキュリティ株式会社
当社エバンジェリスト 武井滋紀が、
日本ITU協会より「日本ITU協会賞奨励賞」を受賞
SCSKセキュリティ株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長::市場 健二)は、当社エバンジェリストの武井滋紀(たけい しげのり)が、一般財団法人日本ITU協会が主催する「第58回『世界情報社会・電気通信日のつどい』式典」において、「第54回日本ITU協会賞奨励賞」を受賞したことをお知らせします。
授賞式は2026年5月15日、京王プラザホテル(東京都新宿区)にて執り行われました。
受賞の背景:世界に認められた日本のセキュリティ知見
今回の受賞は、武井が約7年間にわたりITU-T(国際電気通信連合 電気通信標準化部門)におけるサイバーセキュリティ分野の国際標準化活動に尽力し、多大なる貢献を果たしたことが評価されました。
特に、武井がエディター(執筆担当者)として取りまとめを主導したITU勧告「X.1060(サイバーディフェンスセンターの構築および運用のためのフレームワーク)」は、組織が効果的なセキュリティ運用を行うための組織づくりとその運用を定義した画期的な標準として高く評価されています。
本勧告は英語以外でも翻訳されており、各国で活用され、世界中の組織がセキュリティ体制を構築する際のバイブルとなっています。
当社エバンジェリストとしての活躍
武井は、SCSKセキュリティのエバンジェリストとして、国際標準化活動で培った高度な専門知見を基盤に、国内外のサイバーセキュリティの発展に深く携わっております。
グローバル知見に基づく高度なコンサルティングの提供
自身が主導した国際標準ITU-T勧告「X.1060」の視座を取り入れ、企業のSOC/CSIRT構築やセキュリティ成熟度評価における戦略的な提言を行っています。世界基準のフレームワークを国内の実情に即して適用することで、数多くのクライアントの組織的な防御力向上を支援してまいりました。
業界全体のセキュリティ意識向上に向けた啓発活動
技術者コミュニティへの知見共有のみならず、経営層を対象としたセミナー登壇や執筆活動を積極的に展開しております。組織のレジリエンス(回復力)向上をテーマに、一貫してセキュリティ体制構築の重要性を説き続けることで、業界全体の健全な発展に寄与しています。
長年にわたる国際舞台での研鑽と、国内企業への実務的な貢献が、このたびの「ITU協会賞奨励賞」という形となって結実いたしました。当社としても、このような専門性の高い人材が業界をリードしていることを大変喜ばしく受け止めております。
今後の展望
SCSKセキュリティは、武井をはじめとするスペシャリストたちの知見を結集し、国際標準に準拠した高品質なセキュリティサービスを提供してまいります。サイバー脅威が高度化する中、皆様のビジネスを「守り抜く」心強いパートナーとして、さらなる技術研鑽に努めてまいります。
本件に関するお問い合わせ先
SCSKセキュリティ株式会社
管理本部 コーポレートマネジメント部 広報担当
E-mail:koho@scsksecurity.co.jp
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。