データセキュリティ 企業内のデータ可視化とデータガバナンスを実現 BigID

概要

BigIDは、One Platformで企業のデータを可視化し、統一的に管理・制御する
DSPM(Data Security Posture Management)ソリューションです。
SaaS、クラウド、オンプレミスなど、分散した環境のデータを横断的に把握し、
データマネジメント・ガバナンス・セキュリティの向上を実現します。

big id next

課題とBigIDによる解決

背景
データ量の爆発的増加

ファイル/ログ/メール/チャット/
AI生成データ/構造化・非構造化データが混在

課題1

データの所在を
把握できていない

どこにどのようなデータがあるのかわからず、生成AIが参照してよいか判断できない

分断されたデータ管理

部門ごと、ツールごとにデータが点在/全社横断で把握できていない

課題2

個人情報、機密情報が
管理できていない

個人情報・機密情報が通常のデータと混在し、生成AIの出力や学習データに含まれる可能性がある

生成AIの急速な普及

現場主導で生成AIを業務利用/どのデータがAIに入力・学習されるか把握できない

課題3

アクセス権限を
把握できていない

誰が、どのデータにアクセスできるのかわからず、意図しない利用や情報漏えいのリスクがある

BigIDによる解決

ファイル/ログ/メール/チャット/
AI生成データ/構造化・非構造化データの

所在を把握できる

点在するデータを

全社横断で識別し
管理できる

現場で利用しているデータの

アクセス権限を適切に
制御できる

BigIDによりデータの所在を明らかにし、どのような情報なのかを識別、そして適切なアクセス権で運用することができます。
コンプライアンス対応が複雑化する現代において、「データの所在を把握し、リスクを可視化・管理する体制の整備」が
求められており、BigIDはデータ統合管理の高度化に貢献します。

特長

データカバレッジ(網羅性)の高さ

BigIDは、ペタバイト規模のデータを正確かつ大規模に、業務を中断することなくスキャンします。
また、数百種類の非構造化、構造化、半構造化データタイプに幅広く対応し、クラウドとオンプレミス、
静止データや移動中のデータなどを網羅的に可視化することが可能です。

データカバレッジ(網羅性)の高さ

代表的な機能

機能 説明
検出(スキャン) 構造化データ‧非構造化データを問わず、AIが自動的にスキャンし、社内外のあらゆる環境に点在するデータを検出します。ファイルサーバ、SaaS、クラウドストレージ、データベースなど、多様なデータソースを横断的に把握することが可能です。
データ分類 検出したデータを、機密性‧法令区分‧データ種別(個⼈情報、機微情報など)に基づいて自動的に分類します。これにより、どのデータがどのような取り扱いを必要とするかを明確化できます。
リスクの可視化 各データのアクセス権限や露出状況を分析し、リスクレベルをスコア化して可視化します。
リスクの高いデータやアクセス過多の領域を迅速に特定でき、対応の優先度を判断することが可能です。
制御/管理 不要なアクセス権やデータの削除、マスキングなどの対応をポリシーに基づいて実行します。
これにより、不要データの削減や誤使用の防止など、継続的なデータガバナンスの運用を効率化します。
検出したい識別子(Classifier) を組合わせた、さまざまなスキャンでデータを検出

何を検出させるか

検出したい識別子・情報をカスタマイズ

何を検出させるか

検出結果

検出結果をOverviewで全体把握

検出結果
データの中身を確認し個人情報・機密情報を識別

検出したデータを自動分類

  • 識別子にヒットした情報を含むデータにはタグが自動付与
  • タグを確認することで、機密情報の有無及び格納場所が一目瞭然
  • 機密度(Sensitivity)の可視化により、データ管理の優先度を簡易化
検出したデータを自動分類

類似、重複ファイルの把握

ストレージコストの最適化

類似、重複ファイルの把握
データ状況、アクセス権によるリスク把握のための評価
コンプライアンス・
ガバナンス対応​
  • AIに使ってよいデータ/ダメなデータのリスク判別
  • 規制(個人情報保護法・GDPR等)対応支援
  • アクセス権の可視化

データリスク評価

リスク度別のデータ数とトレンド

データリスク評価

規制別対象データグラフ

各規制ポリシーに該当したと判定されたデータ(オブジェクト)の数

規制別対象データグラフ
アクセス状況を踏まえ優先的に管理すべきデータを特定
特定条件によるアラート レポート発行 データ削除・修正 スキャン対象先との連携機能​

アラートポリシー

High Riskデータ検出時のアラートポリシー

アラートポリシー

制御・管理メニュー

アクションメニュー(一部)
削除・修正・メタデータの双方向同期など

制御・管理メニュー

提供サービス

SCSKセキュリティはデータマネジメントのプロフェッショナルとしてセキュリティ知見を活用し
BigID関連サービスを一気通貫で提供します。

提供サービス

BigID活用ロードマップ

シャドーAIアプリケーションを検出・評価・保護し、組織全体のAI利用を可視化・統制を実現します。
1200以上の生成AIアプリケーションをカバーし、多様なAIサービスの利用を一元的に把握できます。

STEP1 (0〜3ヶ月)

現状把握 ・ PoC

スモールスタートで効果測定

主な取り組み
  • 対象を絞った範囲でBigIDをスキャン
  • 個人情報・機密情報・野良データの所在を可視化
  • 必要に応じて狭い範囲で分類〜制御まで一通り試行

SCSK セキュリティの支援サービス データマネジメントコンサルティング
データ可視化支援サービス

STEP2 (3〜6ヶ月)

初期導入

対象範囲の拡大

主な取り組み
  • 対象データソースを優先順位付けし本格導入
  • 識別子・分類ルールのカスタマイズ
  • 機密度タグ/ラベルの自動付与を開始

SCSK セキュリティの支援サービス BigID導入支援サービス

STEP3 (6〜12ヶ月)

評価 ・ 制御の運用化

運用と自動化の定着

主な取り組み
  • リスク評価・アクセス権の継続的な可視化
  • ポリシーに基づくアラート・是正の自動化
  • 規制(個人情報保護法/GDPR等)対応の定常化

SCSK セキュリティの支援サービス BigID定常運用支援サービス
BigID高度活用サービス

STEP4 (12ヶ月以降)

全社展開 ・ AI活用

全社展開と他製品連携

主な取り組み
  • Microsoft Purview/Copilot等の周辺製品と連携
  • 全社横断のデータガバナンス基盤として確立
  • 生成AI活用時のデータリスクを継続的にコントロール

SCSK セキュリティの支援サービス BigID高度運用支援サービス
(データ管理の高度化)

提供サービスを通じて、対象範囲と活用度を段階的に拡大し全社的なデータガバナンス強化を実現します。

CONTACT

当サービスに関するお問い合わせは、こちらからお気軽にご相談ください。

当サービスに関するお問い合わせ
当サービスに関するお問い合わせ